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長野市 眼鏡専門店のアイケアで取り扱っているメガネレンズの一覧です。下の表の○をクリックすると該当のメガネレンズのページにリンクします。メガネを機能的に分析し各人のビジネスシーンやプライベートで使う眼鏡をお選びいただけます。サングラスや眼鏡をワングレードアップしてみませんか。
サングラス、コンタクトレンズのことならメガネのアイケア眼鏡専門コーナーにお任せ下さい。 量販店で見つからない、あなたにぴったりの眼鏡がきっとみつかると思います。形で選ぶ、レンズで選ぶ、メンテナンスで選ぶことができるのがアイケアです。
取り扱いレンズメーカー | SEIKO | 昭和光学 | 東海光学 | HOYA |
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単焦点 | ||||
遠近両用 | ||||
二重焦点 | ||||
中近 | ||||
近近 | ||||
偏光/調光 | ||||
遮光/遮蔽 | ||||
特殊加工 | ||||
制作規格外(特注) |
※制作規格外(特注)においても作成できないレンズもございます、ご希望に添えない場合もありますのでご了承ください。
メガネによって顔の印象は変わります。
好みのデザインだからといってその人に合うメガネ(眼鏡)とは限らないものです。顔の形によって合うメガネも違ってきます。自分に似合うメガネを選ぶポイントをご紹介します。長野市の眼鏡(眼科併設、山田眼科)アイケアでは、皆様の眼鏡(めがね)に関する疑問や質問に専門の担当者がお応えしております。
認定眼鏡士:菅野 忍
◎ 輪郭を引き締めてシャープに見せてくれます。 |
△ 上下幅が短いタイプは顔の長さを強調してしまいます。 |
○ 直線的でもどこかに丸みがあるフレームを選ぶのがオススメ |
△ 四角いフレームが角張りを強調してしまいます。 |
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○ 上だけのフレームタイプ(ナイロール)は顔を細く見せてくれます。 |
○ なめらかなラインが優しい印象を与えてくれます。 |
◎ 小さめでフレームの色が肌に馴染みやすい色がオススメ |
◎ 丸みのあるフレームが角のある輪郭を柔らかい印象にしてくれます |
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△ 上下幅があるフレームは顔を短く見せてしまいます。 |
◎ 縦幅が広いので、面長の輪郭のバランスをとってくれます。 |
△ 縦幅のある太いフレームは顔の細さを強調してしまうことも。 |
○ 丸みがあり縦長のフレームを選ぶと良いでしょう。 |
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◎ 上側にだけリムのあるタイプがおすすめです。 |
△ 顔の長さが際立ってしまいます。 |
○ すっきりとした印象になります。 |
○ すっきりとした印象になります。 |
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◎ 縁がないので、どの輪郭にも似合います。 |
◎ 縁がないので、どの輪郭にも似合います。 |
◎ 縁がないので、どの輪郭にも似合います。 |
◎ 縁がないので、どの輪郭にも似合います。 |
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△ 顔の丸みを強調してしまいます。 |
○ 顔の長さをカバーし、柔らかい印象になります。 |
◎ あごを目立ちにくくしてくれます。 |
○ やや個性的ですが、似合いやすい形です。 |
基本的にお顔の形と同じ形のメガネは、顔の輪郭を悪いほうに強調してしまうことがあるので、選ばないほうが良いでしょう。また、「卵型」の輪郭はどの形のフレームでも合うとされています。 長野市の眼鏡専門店アイケアにご相談ください。
顔の幅とフレームの幅を合わせる
顔の幅の一番広い位置とメガネの横幅を合わせると顔のラインがきれいに見えます。また、顔幅よりフレームが大きすぎると目が寄った感じになり、小さすぎると顔の大きさが強調されてしまいます。
縦幅は長すぎないように
メガネの縦の長さは、眉から顎の先までの長さの3分の1くらいにするとバランスが良いでしょう。縦幅が広すぎる眼鏡は、鼻が低く見えてしまいます。
フレームの種類は数多くあり、メガネを選ぶ時に一番時間のかかるのがフレーム選びかもしれません。
迷った時はアイケア販売員にご相談下さい。お客様の顔の形や、周りの人にどのような印象に見られたいかなど、様々な条件を考慮し、お客様にお似合いのメガネをご提案します。
アイケアで取り扱っているメガネの一部になります。遠近両用・中近メガネについては用途別メガネを、サングラスはサングラスのページをご覧ください。
種類が沢山ございますが、それぞれに特徴がありますので、専門の担当者のアドバイスを受けながらお顔に合うデザインをお探しください。眼鏡は顔の一部です。
MiNiMA(ミニマ)はフランス生まれのリムレスメガネです。特殊βチタニウム材を使用した「超軽量スーパーチタニウムフレーム」を使用しています。
弾力性に優れ、型崩れしにくく、更に、かけている事を忘れてしまうわずか4.8gという驚異的な軽さ。軽いのに丈夫で復元力に優れているため、幅広い年齢層に人気の当店の大ヒット商品です。豊富なカラー選択肢があり、玉型も自由に選べます。
ラインアート シャルマンは新開発チタン合金「エクセレンスチタン」を使用し、掛けていることを忘れてしまうような掛け心地のメガネです。また、掛け心地だけではなく、これまでにない独創的なデザイン性までをも兼ね備えています。
しなやかなバネ性を持ち、やさしくつつみ込まれるような掛け心地を実現しているラインアート シャルマンは、こめかみを締め付けることがなく、掛けているストレスを感じさせません。
独自の三次元多段階フィット構造や、ねじれに対しても柔軟な素材特性により、メガネ自身が掛けるかたのお顔にあわせてフィットします。その為、まるでオーダーメイドをしたような掛け心地の良さが続きます。
・メーカーホームページ
従来の形状記憶合金とは違い、新超弾性記憶合金を素材に用いることにより驚異の復元力を実現。金属材料における弾力性を、ゴムのように戻る素材を採用することで、温度差に左右されない夢のフレームが実現できました。
変形を加えても、ある一定の温度以上に加熱すれば元の形に戻る合金を形状記憶合金という。常にゴムのように優れた弾性を示す合金が新超弾性記憶合金である。
スーパーメモリー21を使用することにより、めがねを取り外しするときに生じるフレームの歪み、掛け心地等を心配しなくてもいいことが特徴です。
NEOJIN COMFORT(ネオジン コンフォート)は、世界初の鼻パッド(鼻あて)がないメガネフレーム。
鼻パッド(鼻あて)がないのに顔にフィットする秘密は、鼻パッド(鼻あて)と同じパーツをテンプル(つる)に持ってきたことで実現した眼鏡です。つまり、
メガネを鼻に乗せる代わりに、こめかみをはさみ込むようにして掛けるメガネです。
特徴
1.化粧が取れない。
2.目の位置に対してレンズを上下どの位置でも固定できる。
3遠近両用をお使いの方にとって、パソコンなど近用を見る時、遠方を見る時など、状態に合わせてレンズを見やすい位置に任意で固定できます。。
新技術の『Zアクションパッド』を採用しているPRIUS
JUNIOR。フィットしやすく、ズレにくいこの新技術は、鼻梁が未発達なお子様にも優しいかけ心地を実現しました。独特なフォルムを持つモダンも、耳に
フィットしやすく、どなたでも高いホールド感を実現できます。
ホールド性や強さだけでなく、アレルギー対策に優れています。
絶対ズレない!究極のホールディング構造。眼精疲労が起こりにくく、スポーツはもちろん、遠近両用レンズの方にも快適にご使用頂けます。婦人用・子供用もフルラインナップ。「パチッ」とフィットする掛け心地をぜひ体感してみてください。
耳の形に合わせてぴったりフィット。掛け心地がいい上に軽い、自然で安全な視界をご提供します。
ジュニア、ヤングからヤングアダルト向けフレーム。
シンプルでオーソドックスなエコノミカル商品です。
アダルトからシニア向けの紳士用フレーム。
フロント、テンプルに重厚感のあるラインや飾り模様を取り入れたハイクラス商品。
アダルトからシニア向けのご婦人用フレーム。
オーソドックスなフロントで、ヨロイ、テンプルにエレガントなデザインを取り入れた商品です。
アダルトからシニア向けのご婦人用フレーム。
オリジナリティーなデザインながら、女性らしくエレガントなグレースフル商品です。
アダルトからシニア向けのご婦人フレーム。
色と色の組み合わせでコーディネイトした、女性らしいエレガントなハイクラス商品です。
アダルトからシニア向けの紳士用フレーム。
オーソドックスで安定感のある玉型、テンプルを採用したベーシックなエコノミカル商品です。
メガネを作る上でまず重要なのは、最適なレンズの度数を決定する事です。
視力検査は正確な度数を測るだけでなく、気づかないうちに持っている事がある近視、乱視、遠視を発見する目的もあります。
度数の合っていないメガネをかけ続けていると、視力低下を招くこともありますので、メガネを購入する際にはきちんと度数を測る事が重要です。
測る時は自動測定機で測ったり簡単な検査ではなく、これまでの使用環境やお客様のご要望を考慮した上で、総合的に判断する技術を持った専門家に測ってもらいましょう。アイケアは「医療法人つかさ会山田眼科」に併設していますので、きちんとした検査を行っております。
メガネを購入する際、多くの人がお店を選択するポイントとして「価格」を挙げています。
メガネの価格は技術やアドバイス+フレーム代金+レンズ代金などの総合価格になります。
昨今では激安メガネ店なども登場していますが、品質と値段はある程度比例すると考えるのが妥当でしょう。
ただし高ければいいというものでもありません。高いメガネでも顔とのバランスが悪ければ、掛けづらいメガネになってしまいます。
アフターケアのしっかりしているお店で、ご自身の予算や使用状況、好みなどを相談しながら選ぶようにしましょう
メガネのレンズは、視力を矯正させるという、メガネにとって一番重要な役割を持っています。そのため自分に合ったレンズ選びが大切になります。
一口にレンズと言っても種類も豊富で、素材はプラスチックまたはガラスレンズ、機能は単焦点レンズや多焦点レンズ、累進屈折力レンズ、加工もUV加工やハイインパクト加工など様々です。レンズ選びは店員さんが行う事もありますが、どのような種類があるかを簡単に知っておくと選ぶのがよりスムーズになります。詳しくはメガネレンズのページをご覧下さい。
メガネフレーム、レンズを選び終わるとフィッティングが行われます。
快適な掛けごこちになるかどうか、角膜頂点間距離(装用距離)や前傾角が適正になるか どうか、耳元での掛かり具合は適正かなどの確認をします。
これはとても重要で、不十分だと見えづらいだけでなく見ためのイメージが良くありません。そして 掛けていて疲れを感じたり、作業の効率低下を招いたり頭痛・めまい・吐き気など身体の症状にも影響する事があります。特に遠近両用メガネなどのような複雑な機能を持つメガネほどフィッティングは重要です。眼鏡の性能を十分に引き出すため、きちんとした技術を持つ専門家に正しく調整してもらいましょう。
アイケアではお客様が快適なメガネライフを過ごしていただけるよう、しっかりとしたフィッティングを行っています。